東京に数年住んでみて、未だにイカていると感じる電車3大あるある
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東京に住んで早10年程度経ってしまいましたが、未だに??!と毎回なってしまう、東京x電車に関する驚きネタ。ほんと駅でいろんな人を個別にフォーカスすると面白いドラマが取れるかもしれませんね。NHKならやってくれそう。以下以外にも色々とあるかもしれませんが特に僕の心に住み着いて離れないネタを。
終電過ぎ、池袋で抱き合っていちゃついているカップルが必ずいる
はじめて、地方からバスで東京に来た時に降りた、池袋駅。まずおどろいたいのが人の多さでもなく、コレ。
都会の大学生ってこんなハレンチなのか!とイメージがついてしまい、すごい憧れと、恐ろしさを感じた(俺じゃコレついていけないという)。
ただし、その後、オーストラリアのゴールドコーストにスクーリーズの時期に卒業旅行で行きました、ハレンチさは、池袋の比ではなく、ぶっ飛んでおり日本の若者のほうがいいなぁとも。
終末になると、ホームにゲ○(特にラーメン)が吐き捨てられている
なんでそこまで飲むかなぁと。そして、どうしていつもラーメンなのと。
もう東京の人が見慣れていてなんとも思わないのかもしれないけど、僕の地元(富山)じゃ見たこと無い。
駅員さんの仕事ってコレの処理やら、変な爺さん相手にクレーム対応もやったりと、それに加え、電車が遅れると、「ご迷惑をお掛けし申し訳ありません」と決め台詞のように毎回出てくるし、かなり大変な仕事と日頃の彼らの仕事っぷりに感謝申し上げます。
必ずどこかで、東京の急病人がでて電車が止まる
これ実際に目の前の60歳ぐらいのおじさんが、ぶっ倒れ失禁していたのを目の当たりにし、パニックってその頃、輸入でしか手にいれられなかったkindle fireをなくしてしまった経験あり。
高齢化の上、人が多いからか確率的にどこかで起こりえる話なのですが、こうも頻繁にこういうのが起こっている現状にあせります。
そこまでして会社に行かないといけないのかと。