子供が苦手でも公園でヒーローになる遊び方
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いつも「公園へ行こう!」と言って、ワクワクモードの娘を連れて行くのですが、実際行ってみると子どもが勝手に遊んでくれると思ったら大間違い!
子どもは誰かと一緒に遊びたいのです。で1人で遊ぶよりだれかと一緒に遊んだほうが、楽しそうだし、汗もいっぱいかくし、知恵もつくし、コミュニケーション力もつくしいいコトずくめ。
ただ、実際大人が、子どもと2人きりになると何をしていいかわからないものです。
特に昨今一人っ子が多いので、親とのコミュニケーションが特に重要になりますね。
(親しか遊び相手がいないという観点でも。。。)
で、僕が今までに脳が汗をかくくらい(言い過ぎかも)考えて得てきたアイディアを皆さんに共有したいと思います。
⚪︎⚪︎でアンパンマンの顔を作る
王道ですが、何かで子どもが好きなモノを作ると、子どもは喜びます。
そして壊されます。(そこは気にしない)
考えられる○○は、砂、落ち葉、水("じょうろ"とかで)、枝といろいろあるので、おもちゃを持参しなくても現地調達で乗り越えれるパターンです。
ネットで色々しらべるとこんな強者も。。。完全大人の工作ですね。自己満足の世界に近いので、基本は子どもでも作れるもので行きましょう。
落ち葉をひっくり返して生き物を見つける
公園にいるママに嫌われる覚悟で望みましょう。公園で虫を捕まえる路線です。
公園のまわりにはたいてい植木があり、落ち葉もあります。それをひっくり返すとこんな感じで芋虫がワンサカみつまります。あとはセミの抜け殻を見つけるのもよいでしょう?
ここまで行くと完全アウトですが、しょこたん流石イカれてる。でも、子どもにもてたいならここまでやるべきですね。
水飲み場を有効活用する
これも、ママにぶち殺されますが、お薦め。おとこなら小さいころ誰でもやったことあるでしょう。
この水飲み機(名前なんて言うんだろう)の水がでるところに指を押し当てて霧を作るやつ。特に暑い時期、適度に体を冷やし調度良い。びちょびちょまでにはならないし。
子どもが集まってくること間違いないでしょう。
また、滑り台の上から、流しそうめんのように、ビニール袋に水をいれジャーっと流す。これも人気間違いなし。下から登ってくる子どもたちも大喜び。
僕が、いま鉄板にしている遊びをいくつかピックアップしました。
あくまで、ママと、近隣住人のみなさまには迷惑をかけないように遊びましょう。