グロ注意!水虫で足と手が無残なことに、、、
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前の12月頃に、足の指に水疱ができてなんかヤバそうな気がしたのでググると汗疱とやらが該当するような症状だったので、自分の中で「水虫じゃなくてよかった〜(プライド的に)」と思ってましたが、なんか気になったので医者へ。
そして、皮膚の一部をピンセットでとられ顕微鏡を見る医者。
なんのためらいもなく「あーこれ水虫ですね」。
はいはい、水虫ね!とリアクションするも、心の中では、「人生終わった(なんの根拠もなく)」と叫びました。
その後、薬局に処方箋を渡したら、キレイなお姉ちゃんが「はい、水虫ですね」と。
「そんな大きな声でいわんといて〜!」とこころの叫びましたが、素直に「はい、そうです」。
「yes, it is」みたいな、殺風景な日本語で。
それはそれで、一ヶ月くらいたったらすっかり治ったのですが、それが第二弾が発生した原因でした。
一回目の表面上の症状が完治して、一ヶ月が経過した今年の2月末、またもや足に水疱ができてきました。
しばらく立つとまた、水疱は消えて乾燥して以下の状態に。
あとは皮がはがれるのを待つだけだと思ってた矢先、、、手のひらにほんとに小さいプツプツが、、、うわーやばい予感、手に感染したと予想しました。
どんどん手の皮が部分的に厚くなってきて、痒くて仕事が手につかない状態に。
3日ぐらいたつと、痒さはなくなりましたが手の皮が剥けてこんな感じに。ひゃーキモイ。
さすがに親、嫁に医者にいけといわれ、本日診察していただきました。
結果は、足は水虫、手は足の水虫による副症状で、手が水虫なったわけではないとのこと。
なんかすっきり。
二回目が発生した原因は一回目の水虫で、症状が収まっても、潜伏する水虫をやっつけるために数ヶ月薬を塗りつっけないと完治とは言えないとのことでそれを怠ったためとのことでした。